13人のアーティスト「映画」を描く

自然から色をとり、天然素材でクレヨンや絵の具をつくっている標茶町虹別の手作りクレヨン工房Tuna-Kaiの画材で、13人の方が映画をテーマに描いた絵の展示がえんの森交流館で19日から始まりました。

昨年8月に京都のおもちゃ映画ミュージアムで開催された後、道内では標茶に続いて2回目の開催です。

好きな映画のワンシーンを描いたり、「映画」ということから受けるイメージを描いた13人の19点の作品を展示しています。